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ボートレースを科学する #1 速さの検証

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  • Опубликовано: 26 окт 2016
  • GPSや地上50mのクレーンカメラ、ボートの内外につけた小型カメラを用い、ボートレースを様々な角度から検証するプロジェクト「ボートレースを科学する」によって明らかになったボートレースの秘密を紹介。
    今回は多様な選手が同じ条件下で走るタイムトライアルを実施。
    茅原悠紀、坪井康晴、池田浩二、原田幸哉らトップレーサーが多数参加したこの検証によって明らかになったボートレースの速さの秘密とは。

Комментарии • 15

  • @hachi-lv8ui
    @hachi-lv8ui 5 лет назад +5

    乗り方でここまで変わるとは…茅原選手は次元が違う…

  • @sysry56
    @sysry56 5 лет назад +4

    フライングはファンへの裏切り行為ですの看板に気を取られた笑

  • @oyatu30
    @oyatu30 Год назад +3

    これ見ると早く走れる人が強い事では無いことがわかるな

  • @user-zp1nx8tj8i
    @user-zp1nx8tj8i 5 лет назад +3

    静水トライアルを、競艇選手が「貴重な経験」というのが印象的。
    ボートレースは他のスポーツでいうところの複数同時出走の「クロス競技」な上に、トップ以外は常に静水ではないから、単独で静水が速い=勝てるとは限らないけど、コレが速い選手はボートより身体を先行させる能動的な動きが見えるので参考になる。
    アウトから勝てる選手というか、どこからでも対処出来る選手はやはり「物理的に効率良く水面をキッチリ捉えるターン」をしているね。荷重最大値がターン最大値と一致している選手が速いというのは好ましい。
    速い選手はモーター無しスポーツの動きに似てる(サーフィン、カヤック、スキー等)し、上手いと思う。ターン理論はほぼ同じ。
    競艇で賭けた事は1度も無いんだけど、競技性が高く観てて面白いとは思うんだよね。
    ただ、スタート~1マークがタイト過ぎて競技性を少し殺している感がある。
    エンジンの完全均一化、ペラ持ち込みOKにすれば良いのに。

    • @user-yg8ph8nf6v
      @user-yg8ph8nf6v 4 года назад

      隙間日和 ペラは昔は持ち込み制だったんだけどね〜

  • @user-sc4yd1ew6p
    @user-sc4yd1ew6p 5 лет назад +8

    かやだけターンの姿勢が違う(笑)

  • @user-xj4zx2yj7c
    @user-xj4zx2yj7c 4 года назад

    初心者に最適。競輪・オートも見習うべき。

  • @user-ht3qj6zx8l
    @user-ht3qj6zx8l 6 лет назад +4

    これ後の方がプレッシャー凄いよねw
    茅原凄いなw

    • @RM-co1me
      @RM-co1me 5 лет назад

      マジブリンブリン 、ま

    • @user-mr8tc1dv1v
      @user-mr8tc1dv1v 5 лет назад

      展示は上手い。展開がダメだからイマイチ信用ならないんだよなあ

  • @yck-tv7lr
    @yck-tv7lr 5 лет назад

    大阪支部でお願いします!

  • @user-cg7xl9wf6d
    @user-cg7xl9wf6d 4 года назад +7

    これをみて三浦は買わないようになった。